昭和57年4月教恵保育園は開園しました。
もう41年目に入ります。
その最初に 先代の亮園長と富貴子副園長の
植樹したセコイヤちゃん
「大きくなれ大きくなれ、みんなの側で大きくなって見守って」
そんな想いで植えられたセコイヤでしたが、
大きくなって、根っこが保育園の下に広がってしまって、
このままでは、台風とかが来たら
保育園が壊れてしまうとの 造園の先生の診断で
平成30年3月に、伐採して、お友達みんなの
大きな木のオモチャになりました。
この画像は、セコイヤじいちゃんの最後の
イルミネーションです。
形は変わったけれど、セコイヤじいちゃんは
今もみんなのそばにで見守ってくれています。