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NOIKU (野育)

2017年より 吉野大地の自然を生かし野育を取り組み始めています

アルの森から『きょうけいのたけのこの森』へ

2017年より 吉野大地の環境を大切に取り入れ 野育の準備に取り掛かっています。 まだ、竹の根などがあるので 子どもたちには内緒にしていますが、これから大きな木の上にはツリーハウスもできる予定です。 森の名前は (アルセイデスの森)略して 森の妖精のいる。。かもしれない きっといてくれる アルの森です。 と言っていたの時から。。。 あっという間に 3年過ぎています。。。 保育園もいろいろと形を変えて。 現在 ○園庭と ○グラウンドと ○屋上広場と ○きょうけい農園と ⚪︎お相撲土俵(新) ○アルの森がありますが アルの森って妖精さんだけの森になりそうなので 名前変更することにしました。 新しい名前は 子ども達の大好きな たけのこの森♪ 『きょうけいのたけのこの森』と 名前を変えました。 ○たけのこ山は今も春になるとニョキニョキとコサン竹が出てくる森?山?だけれど しょーと先生はみんなが遊べるように外側だけ竹の子が生えるように開拓してくれています 池もできて、面白い遊具も できてきましたよ( *´艸`)

たけのこ森を護ってくれるかみさま 富貴(ふき)ちゃん

富貴ちゃんはみんなを護ってくれています。 ふきちゃんは、歌うことが大好きで柿の実が大好きです(*'▽') ふきちゃんに会ったら教えてね♪

〜新着〜NOIKU を令和元年度吉野地域家庭教育研究会で発表して頂きました。

家庭教育研究会が9月8日鹿児島市吉野公民館で行われました。

この研修会は幼稚園・保育園の父母の会、小・中のPTA、社会学級などの関係者が集い 「心豊かにたくましく生きる子どもたちを育むための具体的な方策について研究討議することで家庭教育に充実を図る」という趣旨で行われました。 幼保の部会で教恵保育園は 今年、事例発表園と言う事で、 福森りく君のと園田なつ君の お母さまが、保護者さま代表として 発表されました。 『心豊かにたくましく生きる子供たちの在り方について』と言う趣旨そのままに、 教恵は きょうけいの森(野育)について 発表してくださいました。 何度も打ち合わせをし、野育についての園での実践を感じて頂く中で その様子を画像を組み込みスライドにして、お二人、そして、参加の役員さまのお力で、子どもたちの楽しい遊びの様子、現在の野育への取り組みを吉野地域の幼稚園保育園の保護者の皆さまにお伝えて頂きました。 あれから、参加された方々の見学もあり、保育の雰囲気、野育の山の雰囲気を感じて頂いたりもしております。 これからもより一層 みまもりの温かな温もりの中での 野育を深めていこうと思うところです。 発表してくださった、 りく君となつ君のお母さま、 参加頂いた保護者の皆さま そして、ご覧の皆さま 保育園の野育に興味関心を持ってくださりありがとうございます。 これからも 保護者さまの思いを大切に 子どもたちと笑顔とやさしさ一杯に日々取り組んでいこうと思います。 ありがとうございました。

子どもたちと積み上げた トーテムポール 2メートル近くになったよ

しょーと先生が セコイヤおじいちゃんを色々な形にカットして、大きな積み木をつくってくれたよd( ̄  ̄) ふじぐみさんたちが 一生懸命積み上げたけれど 重たくて重たくて!!(°▽°) しょーと先生が手伝ってくれて やっと積みあっがったけど〜 『木って…重い〜!』 『木って…なんだか匂いする〜!』 『何個積み上げたかな〜?』 『先生 重い〜  しょーと先生のお助けないと無理〜』なんて言いながら 自然環境を存分に満喫して 数や重さに興味を持った 子ども達でした。
社会福祉法人教恵福祉会
教恵保育園
〒892-0871
鹿児島県鹿児島市吉野町6039-10
TEL.099-243-7728
FAX.099-243-7727
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