見守るの三省
〜見守るの三省と目標の3本の木〜
〜子どもの存在を丸ごと信じただろうか〜
子どもは、自ら育とうとする力を持っています。その力を信じ 子どもといえども立派な人格を持った存在として受けいれる事によって 見守ることができるのです。
〜子どもに真心を持って接しただろうか〜
子どもと接する時は、保育者の人格が子供達に伝わって行きます。
偽りのない心で子どもを主体として接することが見守るということです。
〜子どもを見守ることができただろうか〜
子どもを信じ真心を持つことで初めてのどもを見守ることができるのです。
見守る保育の三省とは、私たちが、子どもを思い日々大切にしている 振り返りです。
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保育園を開設する頃は、周り一面、里芋の畑と畑の周りにはたくさんの菖蒲の花が咲く…
そんな場所でした。
そこを開拓して 保育園を造り、三本の木、セコイヤツリーと、銀杏の二本のツリーを
植えました。
今も、三本の木達は、いつも子ども達を静かに優しく見守ってくれています。
教恵保育園では、見守る保育の三省と、教恵の三本の目標のである
〜心も体も元気な子ども〜
〜おおらかで思いやりのある子ども〜
〜 自分を持ち、どんなことにも積極的な気持ちを持つ子ども〜
を、大切にしながら、ひとりひとりを認め合い、ひとりの人間として、個々の権利を
きちんと認める、未来に繋がる保育、教恵保育園の✨MIMAMORU✨を
保育のプロフェッショナルの立場で、子どもたちと向き合いな日々努めて参ります。
教恵保育園のチーム一同*\(^o^)/*
